2013年8月22日木曜日

息子の子供達


息子の子供がお庭で見つけた、なんかわからん抜け殻


さっき、スパーで買い物していると、4歳くらいの男の子が、母親に我がまま言って困らせていました。
その仕草が、息子の子供(つまり孫なんですけどっ!)に似ていて、思わず先週まで楽しく過ごした思い出がよみがえり、目頭がキュンとなりました。

そうなんです、恋しくて、切ないのです^^

昔飼っていた柴犬を見つけると、懐かしくて泣きたくなったもんですけど、そんなもんじゃないんですよ。
すんません^^犬を引き合いに出してしまって、申し訳ない。

僕、大阪ばあちゃん 大だーい好きだよ。
大阪ばあちゃん いっしょにお風呂に入って。
大阪ばあちゃん 一緒に寝てよー。

可愛いでしょ^^

こんな事、そして思いっきり若い男子に言ってもらえるなんて、なんて私は幸せ者なのでしょうか?

こんなに可愛い子を産んでくれた息子の嫁さんにどんなに感謝しても感謝しきれないのです。

何時までおばあちゃんおばあちゃんって言ってくれるのやろか。。

頼むからずーっと、永遠に、おばあちゃん大好きって言って欲しいけど。。

お話がころりと変わって申し訳ございませんが。

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