今年も、あと数時間で新しい年を迎えます。
今年最後のブログです。
考えてみれば、2007年7月に初めてから、はや3年半。
何人の方々が、この拙い文章を読んでくださったのでしょうか?
今年最後のブログです。
考えてみれば、2007年7月に初めてから、はや3年半。
何人の方々が、この拙い文章を読んでくださったのでしょうか?
彩縫館ブログ以外でも、mixiでも時々日記公開しています、彩縫館のコミュニティもスタッフと公開しています。
ミクシーは、1年半で、1020人の足跡がありました。
後Twitterも彩縫館で時々つぶやいているし。
ミクシーは、1年半で、1020人の足跡がありました。
後Twitterも彩縫館で時々つぶやいているし。
私の文章を、多くの人々が読んでくだっさているということ。
これは、ネットを介してだから出来ることで、リアルな人々に話すということは、とても、とても不可能です。
これは、ネットを介してだから出来ることで、リアルな人々に話すということは、とても、とても不可能です。
それだからこそ、書く内容は、私なりに、とても神経を使っているのですけれど。
これがもし匿名ですと、素直に、好きなことを何でも書けるのにと思うときがあるのですが・・・・。
今年は、その素直に何でも書いた事で、トラブルが、いろいろありました。
これがもし匿名ですと、素直に、好きなことを何でも書けるのにと思うときがあるのですが・・・・。
今年は、その素直に何でも書いた事で、トラブルが、いろいろありました。
Twitterで、不倫がばれてしまったり、若干様子が違いますが、ウィーキリークス、尖閣諸島のビデオ、会社内の内部告発。
ネット上で、何でも情報やつぶやきを公開できる世の中になったけれど、気軽に書いたりツイートしたことが、思わずトラブルになってしまい、迷惑を受ける人々も出てきます。
私もかなり文句いいで、おしゃべりなので、気をつけなければ。。
私もかなり文句いいで、おしゃべりなので、気をつけなければ。。
書くことで人に迷惑を掛けることが無いようにしなくてはいけないですよね。
読む人も自分自身も救われるようになればよいのにね。
読む人も自分自身も救われるようになればよいのにね。
今日、たまたま見たテレビで、精神科医の、きたやまおさむ先生(帰ってきた酔っ払い歌っていた人で、以前にも、ブログで登場しましたが、私、ファンなんです。)が、仰っていたけれど、
「つらい現実にぶつかったときは、文章に書くことだ!」とアドバイスされていました。
「つらい現実にぶつかったときは、文章に書くことだ!」とアドバイスされていました。
書くことにより、自分の心の中のざわついた波が治まり整理が出来、正しい判断を導き出すことが出来るのかもしれません。
来年も、誤字脱字を友人に突っ込まれながら、トラブルに巻き込まれないよう、お洒落なエコリメイクを広めるために、書き続けていきます。
2011年も宜しくお願い致します。
※きたやま先生が出てきたブログはこちら