2022年3月21日月曜日

四天王寺さんでお彼岸


 英霊堂の前で、見事に咲いていた桜、蜂須賀桜だそうです

 今日は父の月命日そしてお彼岸なので、四天王寺さんへお墓参り。

お天気もよく、人が一杯で、本当に一杯で。

お墓に行くまで並ばなきゃいけないほどです。

墓参りのあとは出店を冷やかして、いつもの蕎麦屋「はやうち」で、

食事&お酒。

お墓参りの前に予約しておいて、それでも30分以上待たされましたわ。

空腹は最高のソースと言いますけど、いつ来てもここの蕎麦屋さんは裏切り

ません。

帰りに同じ商店街の「河藤」でおはぎ買って、


「ル・ペイザン」でお茶して、本日の〆。


ご先祖様に感謝して、じっくり自分自身の日頃の行いを振り返り見直す、

いい一日でした??????。



2022年3月20日日曜日

クラッシックを聴いて反戦についてちょっと考えた。


 二年ぶりかのクラッシクコンサートです。

辻井伸行さんのピアノ聴きたくて、行ってきました。

曲は、チャイコフスキーとラフマニノフ、ロシアの作曲家さん。

当たり前ですけど、良かった、上手、当たり前ですけど。

超絶技巧、神業、素晴らしい!

隣の人なんか、感動して涙してました。

けど反対側の、おとなりのお婆さんは(私が言ったらあきませんけど)

こっくりこっくり舟漕いでらして、高っかい子守唄です。

アンコールもたっぷりと素晴らいい演奏会でした。

今、世間はロシアの軍事侵攻を巡って、ロシアの文化やスポーツに対し、喧

しく行ってますけど、音楽やスポーツには全く罪はないですよ!

そんなんで反戦を訴えるなんて、、、、。

昔はねー、また始まったというかしれませんけど。

あれはーかれこれ50年以上も前の事だけど、ベトナム戦争があって、あの

時の日本の若者は、反戦運動で、いろんな所でデモや集会して多くの若者が

声を上げ、逮捕されたりもしたもんです

私達の学祭も、その時期は、ま只中で反戦劇や反戦歌も歌いましたよ。

ところがどっこい、今の若者といえば、あのエネルギーはどこに行っちまっ

たんでしょうねー。

それを、しろとは言わないけれど、なんかなー。


ブログ更新しないと、死んだと思われそうだから。


先日病院へ行って診察終わって病院の駐車場に戻って来ますと、私の車の隣

によー似た車が。

おちょこちょいの私は間違えそうになるけど、大丈夫 今どきの車は、

ちゃんと、ピカピカして教えてくれる。

昔ならきっと間違えてたわ(笑)

車種は同じなんやけどちょっとだけ前の車。

三重県から来たはるんやわー

お見舞いやろかー、けどコロナで面会謝絶やし、やっぱり診察やろかー、そ

したら大阪まで大変。この病院でないと診てもらわれへん大変な病気やろか

ー、いやいやたまたま転勤してきたはるだけ?そんなこんなと色々考えてし

まう私は、暇なんですなー。

久しぶりのブログのネタが病院絡みなんて、あーあ歳取りたない!