2012年3月20日火曜日

お彼岸さん


今日は、春分の日、祭日でもあり、私の休みの日と重なり、皆で、お墓参り。
お昼の時間と、夜の時間が、同じ長さの日で中日。
昔は、悩み事が、あったりすると、父の眠る、墓にぼやきに来たものですが。。
それを叔母に話すと「まさこちゃん、お墓はな~、一人で行ったらあかんねんで~!行く時は、付いていったる!!」って怒られました。
叔母が言うには、心が、弱っているときに、お墓参りすると、ご先祖さんが、呼びに来やはるらしいそうで。
それ聞いてから、あんましスピリチュアルなことに、無関心な私でも、ビビッてしまい、みんなとがやがや行くことにしています。
墓前で、私の調子っぱずれな(調子っぱずれは、お経だけとちゃいますが)お経を唱えて、ご先祖様に感謝をし供養をしましたよ チーーン・チーーン♪
それはそうと、今時分、車で走ると、年度末なのか知らないけれど、あちこち工事していたものですけれど、その光景は、見なかったです。
不景気のせい?
でも行きしなに、姉が、スピード違反で、捕まりました。。
私運転してなくて、よかった^^、お天気さんだったので、ひょっとしたらと思っていたら、案の定やられてしまいました。
¥15000 ガシャ・ガシャ・チーーン----♪
姉は、いろんな形で、よーぉ、お上にお金納めてはりますわ。

日時: 2012年03月20日 20:39

2012年3月4日日曜日

断捨離って!!


スタッフが、3月に入って、連休を取るというので、どっか旅行かな?と尋ねると,大掃除をするという。
暮れも正月も、悲しいかなお仕事で明け暮れる私達は、年の切り替えの、大掃除を、したことが無い。かくゆう私もそうなんですが。
家の中で、私の部屋だけ、あらゆる物があふれかえっています。
主に、布や、パターンや、本。
私は、恥ずかしながら、掃除というと、いつも大掃除!
今流行の断捨離というのを、断行したいのだけれどねー。
その断捨離、Wikipediaで調べると
ヨガの「断行(だんぎょう)」、「捨行(しゃぎょう)」、「離行(りぎょう)」という考え方を応用して、人生や日常生活に不要なモノを断つ、また捨てることで、モノへの執着から解放され、身軽で快適な人生を手に入れようという考え。単なる片づけとは一線を引くという。
断=入ってくる要らない物を断つ
捨=家にずっとある要らない物を捨てる
離=物への執着から離れる
と書かれています。
単なる片付けと一線を引くと書かれていますが、それが、捨てられない。
捨てられない事が、駄目なように言われてしまうような今の世の中。
何時か役に立つやろー。。思い出があって捨てることが出来ない。。
わたしは明治・大正生まれの両親に育てられたので、理解に苦しみます。
Tシャツなんか、着古して着倒して最後は使い捨てぞうきんにしたり、古い服は、リメイクして、着ます、商売柄、それは当然ですが、今着ている、セーターも13年も前の品物。
そもそも、そんなに捨てるものがある事が理解できません。
使えるうちに捨てるなら、最初から買わないし……
ファストファションの勢いが止まらなくなった今、捨てることに、罪悪感がなくなってしまっているのかも。
日本に物があふれているとゆうことです。
逆に節約することを知らない人間がいかに多い事が本当に心配です。
そうそう、ケニアのマータイさんに、「MOTTAINAI」を再認識させてもらったりしましたよね!
おばさんとしては、これからの若い人たちの物に執着しない考え方。
そのまた消費者をターゲットにした、物を作る、企業の考え方。
すぐに捨てられてもかまわない様な商品作り、売れればよいと言う考え方が気に入らない。
それがまた、大躍進して、銀座に12階全て自社商品のお店をオープンするとか、
いつまで、続くのやら。。
昔、母が手編みのセーターを編んでくれて、成長する度に、ほどいて、枷にして、両手に枷をはめられて、母と向かい会い、母とリズムを合わせて、毛糸玉を、こさえた事が懐かしい。
そして大きく編み直したセーターは、何より暖かかったなー。
そして同じ事を、子供達にもして、孫にまでやっちまっている私は、昔人間です。
昔話に出てくるような、お話なんでしょうね。。
スタッフの連休の話から、こんな話になってしまいました。
70年前の帯が、回り回って、バッグになってます。
http://www.saihoukan.com/2009/06/post_107.php
日時: 2012年03月04日 19:31

2012年2月28日火曜日

続けさまに読書


友人から進められ、本屋さんに取り寄せまでして手に入れました。
新堂冬樹さんの《黒い太陽》アマゾンでも簡単なんですが、図書券があったもので・・・。
19歳の少年が父の入院費の為に夜の世界に飛び込みのし上がっていく、キャバクラを舞台にした物語。
スナックや、バーやクラブなどは、大体わかるのだけれど、私キャバクラは知りません、なぜなら、1980年くらいから、現れた業態だそうです。
時間で料金を支払うシステムだそうで、お店側では、働く女性の事をキャストと呼ぶんですって。
ご贔屓頂いているお得意様にも、いらっしゃいます、皆様とても綺麗で、素敵です。
男性は黒服なんですって。
読んでいくと、知らない世界なので、興味津々で、一気に読み進むことが出来ました。
これだけ内部事情を赤裸々に描くと、キャバクラの経営者さん怒るのでは、と思うほど、きっちり描いたはります。
キャストが、どうすればお客の指名をゲットするか、美しくスタイルが良いだけでは、いけなくて、いかにお客様の話を聞き、気持ちをわかって差し上げるかが大事だそうで、同じ接客業として、勉強になります。
この世界は、学歴が無くても、頭がよければのし上がれる。
intelligent でなく cleverな主人公は、夜の帝王にのし上がって行きます。
そして挫折も味わい、悲恋に泣き、次第に人間らしさを失っていく悲しいお話なんです
世の中には、こんな世界もあるやなーって感じで・・・。いくらお金儲けできても、私は、ええわー^^
次は、重松清さんの《希望が丘の人々》、教師であった奥さんを癌でなくされ、子供2人抱えた主人公が、奥さんの故郷で塾経営で、再出発するお話。
こっちは、ハートウォーミングな、お話かなと思い、読み続けると、モンスターピアレンツが出てきたり、学校教育の問題点を鋭くついていて、泣かせたり笑かせたり、なかなかお上手な作家さんです。
言葉も、思わずメモりたくなる、素敵な言葉や、初めて知る言葉が、ちりばめられていて。
【子供の「もしも」は、未来に対する可能性。大人の「もしも」は、過去にしか向かない後悔や愚痴。】思わずツィートしました。
【子供が生まれたときに思うことは、幸せにしてやりたい一生守ってやりたい・・・。】私もそう思いましたよ、今でも思ってますし。
【明鏡止水・泰然自若・若しくは let it be】テンポが良くって素敵!
【ダカツのように嫌われる】??? 思わずPCで検索しました。
ダカツとは蛇蝎で、ヘビとサソリやそうな・・・。など、いっぱい、たくさん。
親父達が、カラオケで歌う音楽は、エーちゃんや、村下孝蔵、かぐや姫、ピンクレディー。
私にストライクなのです!
飽きることなく、楽しく読み進めます。
主人公や、出てくる、人々の、正しいことだけではない、優しさが、満ち溢れていて。
ほっこりさせられました。

日時: 2012年02月28日 23:24

2012年2月15日水曜日

永遠の永遠の永遠


 今日は、OPA心斎橋が、休館日。
千載一遇のチャンスとばかりに、スタッフの皆で、国立国際美術館で開催中。
【草間彌生・永遠の永遠の永遠】行ってきましたよー!
御年83歳の芸術家のほとばしるようなエネルギーを一身に浴びてきました。
元々私子供の頃から、斑点恐怖症気味で、細かい点々を見ると気持ち悪なります。。
大丈夫かなと不安でしたが、始めのとこいらへんは、大きなドットで、ポップな感じ、心が弾むって感じで安心。
風船

でも順々に、細かくて、線が多くて、目がチカチカしてきて、それでいて、大胆な色使いと、具象・抽象どちらでもない、訳のわからない作品達を見ていくと。
かぼちゃ
なんとなくではありますが、彼女が、作品を描いている間は、自殺を考えることなく、心が落ち着くという気持ちが、わかるような気がしました。
私もいやなことがあると深夜でも、細かい仕事に夢中になることがあります。
解るわ~。
歩くのもおぼつかないというのに、作品を描いているときは、手も震えず、しっかりとしておられて。
「死ぬまで1000枚でも2000枚でも描き続ける」と会場の最後らへんのムービーで語っておられた、パワーに圧倒されましたよー!
そして少し疲労感も残りました。
リーガロイヤル
鑑賞後は、ちょうどお腹がすいてきたので、近くのリーガロイヤルホテルで、ランチ。
デザートも、ドット柄で〆。
ドットムース

日時: 2012年02月15日 19:43

2012年1月31日火曜日

休日の、朝です!!


休みの日は、何も用事が無い日は、朝から、洗濯します。
普段は、洗濯機ですが、今日は、手洗いの日。
風呂場で、洗濯していると、表の様子が、手に取るように判りますわ。
家の前に花屋の軽トラが来て、近所のおばさんたちが、集まり、お花を選びながら、ワイワイガヤガヤと花を選んで買っていきます。
「この百合、なんてゆうんかなー?百合は種類が多くて、名前覚えられへんわー。」と おばさん。
おばさんといっても、みんな、70歳をとうに過ぎてます。
我が家の回りは、そんなおばさん ばかり、それも、亭主に先立たれた、後家さん。
つまり未亡人で、仏さんのお花も必ず、買います、造花なんかは、もってのほかです。
昔からよく言われますでしょ!【男やもめに蛆がわく、後家の家には、花が咲く】って。
お花も玄関先に、育てはるけれど、まだ足りずに、花を買いますのよ。
みんな小綺麗に自分自身も、家も、ちゃんとかまっていらっしゃいますよー。
「それはなー、すかし百合やでー」とおっちゃんが答えます。
「教えてもらっても、家に帰る頃には、忘れたはるやろなー・・・。」と私は、思います。
そのおっちゃんも、優に80歳は超えてると思われ、運転手は、息子さんです。
そのうちに、ゴミ収集車が、来て、「オラーイ!オラーイ!」「右に切って!切って!」とか言って、車を、移動したり、又戻ってきたり。
そこへ、姉が、財布持って花を買いに行きます。
先程のおばちゃんたちが、はけた後に行きます。
何でか知りませんけど・・・・。少しわかるような気もしますが・・・。
そこで、桜と、菜の花と、小菊を買っている模様、「菜の花二本だけよりもう一本買うときーや」と、商売上手な おっちゃん。
そこで姉は、「そやね、ほな三本にするわ。。」
洗濯しながら、その会話に、「あかん!!そこで三本目は、おまけしてんか!」と言わないと!!突っ込みたくなるのを、我慢して、洗濯を続けます。
同じ母のお腹の中から、生まれてるのに、どうして、こうも、金銭感覚が違うのか。
おまけ してくれなくても、一応言っておくのが、大阪のおばちゃんですやん。
こんなんでは、大阪のおばちゃん集団には、なじめっこ無いと思います。
皆さんどう思われますか?
お花
日時: 2012年01月31日 14:03

2012年1月12日木曜日

自分自身の能力


最近、今頃遅きに失しているのだけれど、ふと考える、自分自身の能力のなさ。
理解力・読解力・思考力・洞察力・構築力・コミュニケーション能力・文章力・プレゼンテーション能力・判断力・決断力・行動力・交渉力・リーダーシップ・指導力・好感力・意志力・発想力・集中力・体力・女子力^^。
よくこんなにナイナイづくしで、勤めてこれたのだと、あきれてしまいます。
行き当たりばったりで、あるのは、根性と、労働時間で、仕事をこなしてきたのかも。
周りの素晴らしい人を見ると、一人で、いくつもの能力を、持ち合わせて、サクサク仕事を、こなしているのを見るにつけ、へこみます。
今更、なに言うてんねん、いい年して。
日時: 2012年01月12日 22:56

2012年1月1日日曜日

新年明けましておめでとうございます!


新しい年を、迎えるにあたり、マーケットに行って、食材を買出しに行きました。
溢れんばかりに、安全と思われる、食品が並んでいます。
いつもと同じように、買い物をし、そして、いつもと同じように新年を迎える。
そんな当たり前のことが、ずーと続く約束なんかどこにも無いって事を、去年の3月に思い知らされました。
同じ日本の中で、家族を亡くし、家も無くし、希望も無くしてしまった人々が、いることを、考えると。
今ある、平和な毎日を、本当にありがたく思います。
今、この拙いブログを読んでくださりこの時を、一緒に過ごして下さるだけで、とてもうれしく感じ。
2012年も、その未来も、何も変わらず、ブログを書くことが出来て、読んでいただけると願いたいです。
彩縫館は、これからも皆様の、大切な思い出いっぱいのお洋服を、大切に一針一針縫い合わせ、リメイク・リフォーム、させていただきます。
縫い合わせたお洋服、そして絆は、きっとほどけることは、ありません。
大事なお洋服は、長く思い出と一緒に、お客さまのワードローブに再び蘇ることでしょう。
今年も、彩縫館は、今の時代だからこそ、やらなくてはならない、そんなお仕事をさせていただきます。
2012年も、彩縫館よろしくお願いいたします。
日時: 2012年01月01日 00:21