2025年2月21日金曜日

未来都市ドバイ





 先月、友人とドバイに行ってきました。

こんな国は好きです、綺麗だもの、旅行に限るけどね、住みたいとは思わないわ。

まず、何でもかんでも世界一。地上828mのバージ・カリファ、観覧車、噴水、ダイヤモンドが

張り付いたギター2000ドルとか。

世界一のフレーム、額縁型展望スポット

未来博物館 文字の部分が窓です、展示したとたん過去になるよね


ハルカス300mよりずっと高い、秒速10mで、一分で124階まで行けます


それが観光資源なんでしょうけど、半端なく大きくて高くて、きれいなの、とてつもなく広い高

速道路には、高級車がビュンビュン走ってます、みんなピカピカ、汚れた車は、罰金取られるん

ですって。

大きくて綺麗な車ピカピカ


そんな高速で走る車を追いかけるパトカーも、フェラーリーでした。

白に緑




もっとすごいパトカーもあるらしいですよ。

ドバイはお金持ちなんです。

首長さんが、賢いのかなー。

世界のお金持ちを集めて、賃料なんかでも儲けてはるみたい。

それでか、ドバイの国民は税金医療費、教育費いらないんです。

結婚したら土地がもらえます。

でもそれはドバイにいる人の10%の国民だけ、その他の人は、インド、パキスタン、

などの移民や出稼ぎなんですって。

その人達の暮らしが気になるところだけれど、、、


噴水ショー、ラスベガスのベラージオで見たのと似てるなーと思ったら、
プロデュースする人が同じなんやって!

この噴水を一番いい場所で見ていたら、ブラジルから来たというおじさんが話しかけてきて、

オット!ドバイでナンパかしら??? 

ブラジルだから反対周りで来たはるのね、彼は鉄工所を経営してたのだけれども、

そこをたたんで、あちこち旅行するんだって、奥様とも離婚して二十歳の息子と二人旅。

なぜかと聞くと、これからの世の中がどうなるか解らなくなってきているから、トランプさん

になったら尚の事、今のうちに行けるうちにだって。

めっちちゃ、危機感持ったはりました。

私ら、平和ボケやろか、、、。

おじさんは日系だから難なくお話できたわ。



パームタワーから見た人工島椰子の木を模してある


ドバイメトロです、車内には、近畿車輛のステッカー
都市交通システムは大林組さんがなさったとか



砂漠もあります、当たり前やけど、4WDで道なき道を疾走しました。


その4WD は、トヨタ、三菱、ベンツもあったかな。

あれだけ飛んだりはねたり凸凹だと、日本車でないと壊れますよ。

砂漠はもちろんありますけど、スキー場もあります、お金かけたらなんとでもなります(笑)



シェイク・ザイード・グランド・モスク

総工費600億円絢爛豪華、7億のシャンデリア、まばゆいばかりです。


モスクの中綺麗 綺麗 綺麗 この世の物は思えない




ここ数年で出来上がった、びっくりだらけのビックプロジェクト!

以前のドバイはどんなんやったんでしょうね。


帰りの飛行機を待つ間、充電スポットで、充電していたら、ダルビッシュに似た少年が、

私と同じ所に充電に来たのね、一つとちゃいます、アップルウオッチ、スマホ

それに i Pad 子供のくせに色んなガジェット持ってるの、そしたら女の子も来たの、

どうやら兄妹、はんこ押したみたいに似てるの、どこへ行くのと聞いたら東京だって、

家族9人で行くんだって。

後ろを見ると、恰幅の良い父親らしき人が、そのそばに、赤ちゃん抱いた女性が、そしてもう一

人の女性も、まだいたわ、小さい子もいたわ、なるほどー、この国は一夫多妻が許されている

のだわ、ミョーに納得納得。


飛行時間が11時間と長いけど、行って良かったわ!

最後にお宝ショット!

海外で着物着たかったので、持っていきました

バージ・カリファでも二人の着物姿に会えました、

スニーカー履いたはったよ。



*追記 画像の中に何点か、山口智子さんの画像をお借りしました
    旅行で友だちになったんです、本人に了承済みです。
    ともにゃん ありがとうね!


2025年2月15日土曜日

人生まるごと抱きしめろ


 先日久しぶりに図書館に行って、作家さんの名前順に、眺めていたら、アイウエオ順にね、

そしたら「エ」のとこで、遠藤周作さんの棚がスカスカでね、「あーあこれも中居クン効果なの

かなー」と勝手に解釈した次第で。

例の最悪な10時間以上にも及ぶ記者会見場の右端にいらした遠藤龍之介さんの父君がかの

遠藤周作さん、ちょっと話題になりましたよね。


話は変わりますが、大昔、私が就職した会社の入社式で、フェスティバルホールであったのよ

その壇上でお話してくださったのが、周作さんのお兄さんの遠藤正介さんで、近畿通信局長って

肩書だったかな。

とてもシュッと細身でハンサムでてかっこよくて、その頃、「違いがわかる男」として、コー

ヒーのCMに出ていらした、(お若い人にはわからないだろうけど我慢してついてきて)周作さんとは失礼

ですが似てなかった。

周作さんもお兄様のことを、人格高潔学術優秀って褒めていらしたわ。

その方は、残念ながらお会いしてから10年もしないうちにお亡くなりになったわ。

惜しい!

今のNTTをご覧になってどう思われたかしらねー。

あらっ!いつもだけれど、話がえらいとこまで飛んでしまった。

その図書館で見つけたのが、この本。

没後発見されたという未発表原稿、2020年に発表されました。原稿用紙の裏面に書かれて

いて文芸員さんが見つけたらしいのだけれど。

生前に発表出来なかった理由があったのでしょうね、私小説みたいなもんだから。

それを含む、6篇の短編です。

図書館で借りずに家に帰ってAmazonで買いました。

なんか返すのが面倒というか家に置いておきたくなる本だから。

作家の母に対する感情は私なんかと全く違っていて、そりゃそうです、私の母は普通に愛情のコ

ンクジュースみたいな人だったもの。

芸術肌で完璧主義の母にかまってもらえなくて、でもその母によってクリスチャンになり、

その影響で後々キリスト教に関する作品を何作も書いていらっしゃる。

平和で穏やかな暮らしを望む父と、人生を燃焼させる母は、離婚するのです、

現代じゃなく90年も前の日本だから当然と言えば当然なんだけど。

しばらく母と暮らすのだけれど、やはり経済的な理由もあったのか、作家は病弱でもあったし

最後には父を選ぶのね。

その後悔もあって、母を捨てたという罪悪感に苦しめられ続けるの。

あの「人間は笑える唯一の生物ですから」って言ってたユーモアたっぷりの狐狸庵先生、でも

暗いテーマの「沈黙」みたいな作品もありますよね。

そっかーそうなんですよね、辛い生き方をしてきた人ほど、笑いを求めるのかー。

男の子って、女の子とは又違う母への愛情があるって言うしね、うちの息子はどうなんやろ。

普通の平和な家庭に生まれていたら、小説家にはなっていなかったかもね。

作家の母親は嘘のない本当の人生を生きはったんですよ、周りの人はたまらないけどね。

最後の作家朝井まかてさんの解説に、遠藤周作の好きな言葉で「人生丸ごと抱きしめろ」とあ

ったけど、母の人生丸ごと抱きしめて愛してはったんです。

誰か私の人生丸ごと愛してくれへんかなー。



2025年2月3日月曜日

今日は立春 暦の上では春って!





 いつものウォーキングルートを変更して、天王寺美術館あたりをパトロール。

ぽかぽかしていいお天気で、桜も咲いていて、寒桜かな?

美術館は3月1日オープンらしいですよ。

















しばらく来ない間に景色が変わってしまっています。

てんしばに、スケートリンクなんかできていましたわ。


あちこちで、春の装いの写真を撮りあっているアパレルのスタッフさんが

 

最近は自分たちで撮影して、  SNSにアップして販売促進につなげるのね、大変ですわ。

こんな陽気は今日まで明日からは寒波が来るって、嫌ですねー。




2025年1月15日水曜日

2025年の初釜・・・(最近令和や平成がよくわからなくなって↷でも昭和だと100年だそうですわ)

 朝の雨もすっかり止み、今年も晴れ女です。

今日は初釜寒い中張り切って行って来ました。

例年通り新年のご挨拶の後、赤楽の金銀の島台でお濃い茶を頂き、その後先生手作りの、懐石

料理で、美味しいお料理お酒で、お食事。

その後お薄でもう一度お茶を頂きました、お薄を立ててくださるベテランさんが、

お酒のせいか、変なところで、お手前のカミカミで、ちょっとびっくり!

今日のお酒は、飲み口が柔らかくて、スーッとお口に入ったらしいです、私は車なので遠慮し

ましたが。

今日のお床は正月らしく

お軸は「松樹千年の翠」長寿を祈ってお正月らしい
         

 床飾りはぶりぶりです、これは何かというと、平安時代からの童子の遊び道具で、胴体に車輪

を付けて、紐で引っ張ってボールを飛ばすホッケーみたいな遊び道具らしいです、しらんけど。

その胴体だけを香合に使われています。これもお正月によく飾られます。

こんな遊びも羽子板も独楽回しも、今はもう見ることが出来ません、みんなスマホでゲームば

っかり、正月そうそう、愚痴はやめますが、、、。

他のお道具も正月らしく釜の蓋置は、追い羽根。

可愛いでしょ京焼かな?

今年も、元気でお茶仲間と、お稽古に励みましょう。

正座をいつまでも出来ますよう、スクワット頑張りますっ!

 

 


 

2024年12月14日土曜日

暇人の暇つぶし


いつになったら仕上がるのかー

 

先日仕事の材料仕入れに江坂まで行くのに地下鉄に乗りました。

30分くらい乗車しなければならないので、編みかけのニットを持って。

車内でせっせと編んでいて、ふと周りを見渡すと相変わらず皆さんスマホを眺めて。

いいですよね、ちょっとした暇つぶしというか、そこでゲームをしたり、読書をしたり。

もしスマホがなかったら、昔は新聞読んだり車内用の小さい夕刊フジなんかもあったし、文庫

本なんかも読んだはった。

女の人はレース編みなんかしてはりました。

レストランでも待ち時間にスマホ、家の中でも、暇を見てはスマホ、暇つぶしにもってこいで

す。

昔、どうしようもなく暇な時、プチプチを潰したり、消しゴムで団子作ったり

ボールペン逆さまにしてポンポンジャンプさせたり、回したりしたけど、そんなしょうもない事

もせんようになったかー。

スマホでせっせと情報集めて、発信して、かしこになったんやろかねー。

決して毒吐いてるのとちゃいますのよ。

追記:プチプチは、正しくは気泡緩衝材と言うそうです。



2024年11月25日月曜日

サンドベージュの国エジプト


 14日から21日にかけてエジプトに行ってきました。

関空から11時間かけてドバイに行きそこ別の飛行機に乗り換えカイロに到着。

到着後すぐエジプト文明博物館見学。

バスの中から気球がたくさんです、流行っています





3日目はアスワンに行きクルーズ船に乗り込み、アブシンベル神殿見学。






4日目はコムオンポ神殿、ホルス神殿見学エスナの水門を通りルクソールヘ。



ホルス宮殿


5日目はメムノンの巨像、





大きいです何でもかんでも大きい


柱には古代人の落書きや現代人の落書きもありました。



ハトシェプスト女王葬祭殿

3分の1が砂に埋もれていたのを掘り出したそうですよ

王家の谷



デンデラ神殿観光。
こんなのがイッパイあります

ツタンカーメンのお墓も見学。

ミイラもね、20体ぐらい見ました。


6日目はクルーズ船を下船してカルナック神殿、ルクソール神殿見学


ルクソール神殿
柱には古代人の落書きや現代人の落書きもありました。

7日目は、お目当てのギザ観光、スフィンクス、三大ピラミッド、ワラティーのお墓に入場。

左からメンカウラー王、カフラー王、クフ王。
ギザのピラミッドと呼ばれてます。

スフィンクスさんの頭をナデナデ、暑いから気をつけてください

ラクダさんの写真を撮るとお金を要求されます



ピラミッドは、今から4500年前頃に建設されたそうです、ガイドさんは30年かけたと言ってい
 
ましたが、100年以上かかったと言われたりもしてます。1978年頃日本のゼネコンが現在これを

作るとして計算したら、1250億で、工期5年で、従事者3500名で仕上がるそうですよ、身も蓋

もない話しですが。

中に入れたのですが、細くて天井が低くて腰をかがめて汗だくになった行き先には、何もあり

ませんでした。

見渡す限りベージュ色、サンドベージュです。


8日目は、エジプト考古学博物館、大エジプト博物館、モハメッド・アリ・モスク観光でお終い

ざっとこんな工程で、回ったのだけれど。


モスクの天井、ぶら下がるランプは365個
天井の模様も意味があるんだけど忘れました。
靴を脱いでヒジャブをまとって、入るやいなや
なんかジーンとパワーを感じましたよ、イスラム教徒じゃないけど




日本が建設費を半分近く出資したので日本語表記です、2020年完成予定なのですが
未だ完成していなくて一部のみ公開されています


行く先々で、まだまだ発掘しています、これじゃ、仏様もゆっくり寝てられません、

そしてミイラになった姿を、ガラスケースに入れられて、観光客に見られるのだから。

でも主たる産業もないこの国は、観光客頼みなんですから仕方ないかー。

どこにでも寝ているイヌッ!
スマートな犬ばかりエジプト犬とでも言うのかしら



お家はこんなのが多いです、ほとんど屋根が未完成
なぜなら完成してしまうと固定資産税を支払わなくてはならないからだそうです
屋根に椰子の木などで覆っています、雨ふりませんもの

どこまでも青い空には、色んな鳥たちが飛び回り、地上では、ロバやラクダや、馬や子どもた

ちが走り回り、時々礼拝が始まるよーって、アザーンが流れて。

異国だわ。

舗装していない道は砂埃やゴミが舞い。

自動車道路は、ちゃんとあるのだけれど、信号がないので、クラクション鳴らし放題です。

ハイエースが15人くらい乗れるマイクロバスになっていました。

エジプトは、学校でも習ったけど、四大文明の1つ、紀元前5000年頃からナイルの流域で発達し

た古代文明、天文学や数字や、太陽暦、象形文字など今も私達のルーツに連なっているのよね

そんな賢い国なんです。

なんでかなー、何が言いたいかって、うーん。


でも子供の頃に♪月の砂漠をー、はーるばるとー♬旅のラクダが行きましたー♫

と歌って憧れた、砂漠のラクダやピラミッドやスフィンクスを見れて良かったわ、冥土のいい

土産話が出来ました。


※追記   冥土に行ってツタンカーメンに会えるといいな、19歳やしイケメンやし































2024年11月6日水曜日

口切りの茶事


 今日のお茶のお稽古は11月に入ったので、炉を開けてそしてその年に摘まれた新茶でお茶を点

てる、お茶の正月。

♬茶壺に追われてトッピンシャン 抜けたーらドンドコしょ♪

の茶壺です。

宇治から将軍様に、出来たお茶を茶壺に入れて行列作って運んだらしい、参勤交代みたいにね

その時の様子を歌った歌なんだけど、色々解釈はあるみたい。

話を戻します。

床の間にその茶壺を飾りみんなで拝見して、その後その茶壺の口、つまり封を切ってそのお茶

を頂くのです。

口切りの茶事ね!

年に一回しか習わないからすぐ忘れてしまいます、毎月やっても忘れるのに。

今年の秋は暑かったので、初めて袷を着ましたわ、本当に異常気象、来年もかしら?

床のお軸は秋らしく、「山呼万歳の声」花はお約束の石蕗(ツワブキ)です。

やったことをブログに書いておかなくては、来年のために忘れないように、書いたことも忘れ

るかもしれないけど(泣)