2008年3月14日金曜日

赤い靴とおじさん



 やっと春らしくなって、今年の春は、小物にビビットな色を差し色にと、スタイリストさんの、アドバイスで早速、黒のスキニーデニムに、赤いパンプス履いて、仕事帰り駅を出たら、後ろから自転車に乗った おじさんが、「赤い靴~はーいてたー」って歌ってるのを聞いて、「あららー、私の事かしら・・・」って思っていると、すれ違うところで「お~ん~な~の・・・・・」でハミングになってしまったのです。
「女の子」って何で歌えないのかしら、日本人なら誰でも知っている有名なこの歌、私の顔見るなり、歌えなくなるなんて・・・どうゆう事よ、赤い靴は、若くなくては、いけないのかしら、おばさんで悪かったわね、でもその露骨さが、ミョーに潔くて笑ってしまいました。

日時: 2008年03月14日 23:13

2008年3月8日土曜日

「べっぴん塾」でファッションリメイク



 前回シルクさんの「べっぴん塾」でお顔のリメイクにださせて、いただいた、梅田花月で、今回は、スタイリストさんや、メイクさんによって、年代別のファションリメイクのモデルで出演させてもらいました。自分では、絶対に選ぶことのない洋服や髪型で変身させてもらいました。
いつもとは、違う自分になれて楽しかったです。この年になると、いつも決まったパターンの着こなしで、冒険出来なくなってしまってたので。こんなのもありかも。
誰に迷惑かけるわけでもないんやから、いろんなかっこうして、お洒落しようかな。やっぱり、迷惑かな・・・・・・・。


日時: 2008年03月08日 23:42

2008年3月7日金曜日

またまた『おでん』のリメイク



 先日、アメ村にある、我が社の店にお手伝いに行ったとき、窓の向こうに、あまり綺麗な店ではないのだけれど、あの辺は、大概そうなんだけど、店先におでんとたこ焼き屋がある居酒屋が見え、私の勘によると、美味しいのではないか、(この年になると、その勘は、たいてい当たる)と思われ、スタッフと連れだって、行きました。アメ村とあって、若い子ばっかりで、ぎゅうぎゅうの中に、むりやりおしりを、入れて。さて食べると、何食べても美味しくて安くて、その中でも感激したのが、お好み焼き
広島風で、クレープみたいに薄皮の中に具があるのだけれど、その具が、『おでん』 「なーんや、残りモン利用しただけやん・・・」って思って食べたら、それがまた美味しいのなんの、どんなのかというと、おでんのじゃがいもを、つぶしたなかに、こんにゃく、すじ肉、ねぎ、キャベツは、もちろんなのだけれど、納豆が入っていて、後は、ソースやマヨネーズは、当たり前なのだけれど、「よくもまーこんなの思いついたわ・・・・」
早速今度家で作ろう、その前に、とびっきり美味しい『おでん』を作らなければ、考えてみれば、超贅沢なお好み焼きです。
日時: 2008年03月07日 20:33

2008年2月21日木曜日

インターネットってすごい!!



 この頃、思うのですけれど、お客様が、ほんとうに広範囲で、遠方からのお客様が多くて、驚かされます、お店に直に仕事のついでだからといって、静岡から わざわざ店頭にお見えになったり、長野県から
ダウンのお修理を、ご依頼されたり、先日デニムのお修理をさせていただいた、神奈川のお客様も皮のお修理をさせていただいたりと、それもこれもホームページを検索していただいた上でのご来店。
一昔なら考えられなかった事ですよね。画像送って下さいってお願いしても「はい はい」って二つ返事で答えて下さるし。インターネット恐るべし・・・・。
こんな風に役に立つパソコンなのに、最近 悪い事に使う、けしからん人たちがいるのが、腹が立ちます。なんとかならないものなんでしょうかね。
日時: 2008年02月21日 12:01

2008年2月1日金曜日

お直しヘルプのお客様



 去年の暮れに、彩縫館ブログにご来店いただいたお客様。神奈川の方で、デニムの丈つめ、それも挟み込み仕上げでとのご依頼でした。彩縫館ブログ画像が、綺麗だったそうで、「やった!!」って感じ。メールと電話とのやりとりの後、試作品を納めたあと、本番のビンテージデニム二本丈つめさせていただきました。結果「技術の高さと職人さんの仕事を目の当たりにしてとても素晴らしい出来に満足してお
ります。」
なーんて、お褒めのお言葉までいただきました。
こんな嬉しい事があると、一週間位、「うふふ・・」「うふふ・・・・」が、つづきます。むっちゃ単純でわかりやすいんです私。
日時: 2008年02月01日 21:35

2008年1月11日金曜日

初春大歌舞伎でファッションリフォーム



 何年かぶりに歌舞伎見物に、ご贔屓の橋之助さんが、弁慶やらはる言うので、楽しみに、今回の弁慶は、泣きの弁慶で、我が娘を刀で刺してしまうと言う、悲しい話で、「鳴く蝉よりも、鳴かぬ蛍が身を焦がす」と義太夫が口説くと、あちこちで、ハンカチを目にあてておられるおばさま方もいらっしゃいました。
いつも、歌舞伎を見ていて思うのだけれど、女形の美しいこと、扇雀さんなんか、ごく普通の、ちょっと太めのおじさんなのに、舞台で見ると何であんなに、綺麗なのか、歌舞伎ではないけれど、今売り出しの早乙女太一にしても、とても色っぽい、ますます男っぽくなる我が身が情けない、反省しなくては、身のこなしの、ファッションリフォーム頑張らねば。
日時: 2008年01月11日 00:07

2007年12月22日土曜日

父のお守り



 今日、年末やし、仏壇でも磨こうかなと、仏壇の中を、整理していたら、奥の方から、見たことのない、皮で出来た、古くさ~い小さな袋が出てきました。恐る恐る、開けてみたら、凧糸で編まれたお守り袋、
中には、金比羅さんと、三輪大神神社、それから岡寺のお守り、三つも、多分父が、戦場に行った時、持って行ったものと思われ。胸が熱くなりました。父の臭いがするかなと鼻を近づけたのですが、線香の香りだけで、懐かしい父のにおいは、しなかった。
父の無事を祈り一針一針編んだ袋といい、それを大事に手縫いの皮の袋に収めた父。口の所がほつけていて、そこを、器用な父が、修理していて、何と言っていいか・・・・・。赤紙一枚で戦場に行かなければならなっかた父、送り出す家族、切なかったやろうな。
今、日本は、平和みたいだけど、ハワイで、イージス艦が、ミサイル攻撃実験成功で大はしゃぎしている映像を見るにつけ、海軍だった父は、お墓の中で、どない思たはるやろ、UFOが存在するとか、しないとか、しょうもない事言うてんと、たのむから、戦争のない世の中になるよう、してもらわんと。


日時: 2007年12月22日 19:46