2012年10月30日火曜日

チャイナフリーのお話から、彩縫館にご誘導^^


以前,何かのコラムで、立ち食いそばで、国産の材料は、卵だけって、読んでびっくりしました。
私たちの身の回り、衣・食・住、どっこを探しても中国のものが、蔓延しています。
材料、製品はもとより、労働者までも、日本に送り込まれています。
斯く言う、わが社でも、中国人労働者の手がなければ、残念ながら、成り立ってはいけません。
日本の外食産業を支えているのも、中国産と言う現実は、否めないですー。
けれど一方、アメリカでは、チャイナフリー運動ちゅうのが、始まって、ナイキ・アディダスなどが、中国から、ほかのアジアの国に工場を、移転しているのも事実。
日本も、材料費や、人件費のことを考えなければ、純国産でやっていけるだろうに。
そこが、むつかしいでしょうね。
それだと、深刻な求職者問題も解決できそうなのにねー。
せめて、リフォーム・リメイクだけは、日本人作業者の手とアイデアとセンスで、仕上げなければっ!
思い出いっぱいの、昔の上質な、染や織りで作られた洋服や着物。
それを、身に合った、そして、好みに合ったデザインで、これぞリアルクローズ!!
最近、年齢や、体に合ってない服着て世間を闊歩している、イタイおばさま、多すぎますもん。
「エッ!それ、どの口でゆてるねんって?」へへへ・・・。
いっぺん彩縫館に来て、相談してみません?
お近くの、お店は、こちら
日時: 2012年10月30日 21:22

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