知り合いが引っ越したので、その新居に行って来ました。
阪急雲雀が丘まで、電車に乗って。
その電車が又可愛い手塚治さんの漫画のキャラクターたちがラッピングされていて、いい感じ。
最近多いですよね。
フィルムにプリントして、ペタッと車両にはっつけて、いらなくなったら、ビローンと剥がす。
昔なら、いちいちペンキで書かなくてはならなかったのだけれど、消すのも大変だったのに。。
何時ごろかしらーこんなに便利にカラフルになって、乗るのが楽しくなります。
電車を飾るといえば、昔、それも大昔、「花電車」ちゅうのがあって、子供の頃母に連れられて、見
に行きました。
手作り感満載の造花や電飾でデコった市電を皆で見ましたよ、道路には、十重二十重の人だかり
でした。
多分このブログを読んでいただいているほほとんどの方は、見たことも無いことでしょうね。
そうです私は、オババです(涙)
男の人は「花電車」と聞けば、違う方向に心が行ってしまうのでしょう?
これもお若い人はぴんと来ないのでしょうね!
まっいいかっ!
いちいち説明することでもないし。
ラッピング電車の話から、妙なとこへ、ぶっ飛んでしまいましたやん!
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