もしんどいし、自転車が便利なんですけど、上手にこぐ自信が無くて。
温泉場の従業員さんなんかは、着物で裾も肌蹴ないでスイスイ乗っていたはるけど、私に
は無理!
そこで知り合いの方に、水屋袴の作り方を教えていただき、早速作りました。
元々水屋袴は、御茶事の仕事着で、もんぺみたいにダサくなくって、チョイエレガント。
タイなんかのサルエルみたいで、裾のほうだけ二股になっています。
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これでも、結構ダサイ??左が今回作った袴 |
これがあれば着物を着ていても何処にでも行けますわー。
その作り方教えてくれた人、お茶の先生なんですけど、この前、自転車で下関の御姑さん
の家までお見舞いに行ったんですって。
スマホをナビ代わりにして、勿論南港からフェリーに乗ってですけど。
関門海峡を、自転車で渡るなんて、凄すぎます。
天王寺から南港まで行くのも大概ですけど、着いてからも大変やったと思いますよ。
それもクマモンの引ったくり予防の籠カバー付いた、ママチャリで、びっくりです。
勿論着物ではなくて、パンツですけど、チャレンジャーやわー、尊敬します。
凄いおばちゃん 気が若い、見習わなアカン
返信削除どうでもええ事やけど、関門海峡は自転車、歩行者はトンネルで海底やねん
そうなんですよ、関門海峡自転車で渡った人初めて聞きました、でも結構通勤通学で皆渡ってるみたいですって。
削除先生のバイタリティーには感心します。