永遠の0に続き又又、百田尚樹の本を読みました。
特攻になったり、ボクサーだったり、二重人格やったり、今回は、出版社の部長さんです。
出版界を舞台にした、ブラックな内容で、会話が多くテンポ良く続く読みやすい本。
あっという読了してしまいました。
出版界を舞台にした、ブラックな内容で、会話が多くテンポ良く続く読みやすい本。
あっという読了してしまいました。
自己顕示欲の強い人々に折半で本を出版させる詐欺まがいの出版社のお話。
こんなことまで書いてよいのかしらというとこまで書かれていて、ご本人らしき人まで登場して、サービスしたはります。
こんなことまで書いてよいのかしらというとこまで書かれていて、ご本人らしき人まで登場して、サービスしたはります。
最後の最後には、ほろっと救われるところもあって、ほっとしましたが。
でもさらっと読めるけれども内容は、あんましってとこかな?
こんなん書いてしまって、百田さんは、出版社が、主催しやはる、文学賞は、諦めなあきませんわ!
こんなん書いてしまって、百田さんは、出版社が、主催しやはる、文学賞は、諦めなあきませんわ!
その本の中で、「世界中のインターネットのブログで、一番多く使われてる言語は、日本語なんだぜ!」というのがあって、ちょいと気になり、調べたら、勿論インターネットでね!
08年1月末現在で、ブログは世界に約7000万あって、使用言語別では日本語が約37%と、2位の英語約36%、3位の中国語約8%を抑えてトップとなっていてて、日本人のブログ好きが浮かび上がっているんですって。
その中で、私もいるのですけれど^^
その中で、私もいるのですけれど^^
ついでにインターネット上の言語統計を見ていると、1位英語、2位は勿論中国語、3位はスペイン語、で4位に日本語が来るんですって。
いかに日本人が自分のことを、他人に、知ってもらいたい欲望が強いか、自意識過剰なのか、これを深夜に書き綴ってる私もね・・・・。
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