2021年9月13日月曜日

サステナブルよ!




 

母の日のプレゼントに母に買ったバック。

10年以上も前かなー、

まだそごう百貨店があった時、そこの「ザ ギンザ」で、購入。

気に入らなかったのか、あまり持ってはくれなくて、結局私のものに。

ま、下心はありましたけど(笑)

使ううちにビーズが、ポロポロと、落ちてしまい、ABCクラフトで、ビーズ

とスパンコールを、買って、修理しました。


ABCの、定員さんはものすごく親切で、同じビーズやスパンコールを、長い

時間かけて探してくださり、もー感謝感謝!


左がビーズが取れたところ、右が修理したところ

これでまた使えます。

2020年には、81万トンの衣料の内51万トンが廃棄されたのですっ

て。

廃棄されるファッションロスって馬鹿になりません。

そのためにも。

処分する前に、少し考えてみたら?

昔は(まーた昔話)着物なんか、着れなくなったら、お布団にして、それか

ら座布団にして、それから最後には、台拭きや雑巾にしてましたもの。

愛着をまた着ましょう、持ちましょう。

みんなが長く着続ける事に関心を持てたらいいなー。

少し硬いブログになってしまったわ。



2021年9月11日土曜日

絞りの羽織のリメイク。

絞りの羽織からのリメイク。

元の姿は、襟が外れていて襟は、お客様がお孫さんの為に、帯にリメイクさ

れたそうです。


その襟なしの羽織で、気軽な羽織ものに。

片袖を、外しそれを襟にして、袖の長さを半分にして両袖にしました

絹織物って、羽尺で、お蚕さんの繭が、2万個以上必要なんです。

その絹織物に絞り加工がまた大変。

この細かいブツブツを1個1個糸で絞るのです

羽織で12万回絞ります。

勿論手仕事。

そんな手間暇かけた赤い絞りの羽織には、物凄いパワーがあるはず。

今年の秋冬は、これ一着で暖かく、エネルギーが、湧き出る、不思議なアイ

テムになるはず、きっとそうだ!

絞りの羽織なんか流行らないから要らないなーんて、簡単に処分しないで、

なにかの形に変えて、甦えさせてあげましょう。

お蚕さんや、一つ一つ絞ったら人や、染めた人、縫い上げた人の為にも。






 

2021年9月7日火曜日

一晩寝かせた、キーマカレー


今日のお昼は昨日のキーマカレー。

冷蔵庫の野菜室の中途半端な野菜の切れ端が溜まったときは、ドライカレ

ーを作ります。

それぞれ、細かく刻んで肉と炒め、トマト缶、カレー粉、ヨーグルト、クミ

ンやターメリック、を適当にまぜまぜして出来上がり。

それはそれで美味しいのだけれど、一晩寝かすと、も一つ美味しくなりま

す。

温故知新っていうかー、ローマ(老婆とちゃいます)は一日にしてならずと

言うかー。

何でもじっくり時間をかけると良くなります。

人間でもそうでやん。

若い人ばっかりがええのとちゃううんです、積み上げた人生経験にその人の

なんとも言えん味が出ますのよ。

何が言いたいのかと言うと、キーマカレーが美味しかったという事です。

それだけなんです。




 

2021年9月5日日曜日

稚児桜(能楽物語)

 


「能の名曲からインスパイアされた8篇のものがたり」って帯に書いてあり

ます。

一篇30ページくらいで読みやすいです。

お能ガイドを参考にしながら読みましたが、裏を返すとこんなに面白い

物語になるのかと。


作家 澤田瞳子さんのとてもわかり易い文章で一気読みでした。

読んでる最中にちょうどテレビにコメンテータかなんかに出演してらして、

びっくり、素敵な女性でしたよ。

中ではタイトルにもなっている「稚児桜」が良かったなー。

最後の「葵の上」もいいけどね。

こちらは、場面描写が素晴らしく最後の儚く散る桜の花びらまで、はっきり

と見えましたわ。

内容はと言うと、貧しさのために女人禁制のお寺に売られた美少年「花月」

とその世界に全く馴染もうとしない、泣いてばかりの「百合若」の物語。

食べざかりなのに、まともにご飯が食べれないから、お腹を満たすために、

僧侶のお酒や閨のお供をしなければならないの。

僧侶が残した食べ物にありつけるから。

それもこれも声変わりするまで。

男っぽくなったらいけません、お化粧が似合う時期までよ。

ある日花月の父親が、花月を引き取りに来るのですが、花月は百合若を、自

分と偽り、父親のもとに引き渡すのです。

自分の顔も忘れてしまった薄情な父への復讐か、弱虫な百合若への友情か、

意地悪か、哀しい残酷さが、切ないわ。

現代の世の中でも、親に見捨てられた少年が幼い兄弟達面倒を見るために歌

舞伎町あたりで働いていたりしますものね、ちょっと前そんな話ありました

よね!(泣)

いつの時代でも、変わってないのか。。。

オットット、話がそれましたけど、難しそうなお能が、澤田さんが噛んで含

めるように、身近にかりやすく、とっつきやすくして下さいました。






2021年9月3日金曜日

100年経っても大丈夫!!




 着物コートの、リメイクです。

着物コートと言うのは、着物の上に羽織る防寒や塵除けのためのもの。

画像お借りしました

それをロングのブラウスにして、ワンピースぽくしたり羽織ったりして、便

利なアイテムに変身。

この着物には高島屋呉服店のネームタグがついていました。

高島屋呉服店といえば、高島屋百貨店の前身です。

1919年高島屋呉服店設立だそうで1930年に高島屋という称号を変更したら

しいので、多分100 年前の品物だと思います。

ほとんど痛みはなくて、よくお召になったようで所々に染みはありましたし

やけもありましたが、それも味だわ。

いいですね、色もほかのアイテムを邪魔しないし、洗い張りしたり縫直しを

繰り返しているので、生地が程よく柔らかくなって、身体によく馴染みま

す。

これから先も充分お役に立つリメイク作品になりました。

2021年8月29日日曜日

ウエスト幅出しの仕事


今回の仕事は、Sybillaの麻のパンツのウエスト直し。

病み上がりの身体には、ちょうど良い頃加減のお仕事。

ウエストだけが太って、と言うよりお腹が出た(泣)

ヒップは、痩せ加減、中年女性あるあるです。

ですので、後のダーツだけ解いて、ウエストベル

トを付け替えるだけ。


麻だし、色が濃いので後がわかりにくくて良い感

じに仕上がりました。


前から見るとこんな感じ。

前の打ち合わせ5センチ程移動してますでしょ!

ユニクロやしまむらの様な、ファストファッションなら、身体に合わなくな

ったら、処分すれば良いけど、そこそこのブランドさんなら勿体無いですも

の。

まだまだ暑い日が続い来ます。

これからも出番がありますよー。




2021年8月26日木曜日

脱 ペパードライバー


 私ちゃいます、娘です。

私以上に、運転するより横に座っているのが大好きで、15年以上も前に

運転免許を取ったまま、ろくに運転してこなかった就けが。

ええ年して、いつまでも運転する人の横にちょこんと座り続けていられませ

んやん。

そろそろ私の目の黒いうちに練習させようと、少し遅すぎたかもしれないけ

どね。

まずは私のリハビリ病院の送り迎えだけでもと、隣に座り教えることになっ

たのだけど。

まー母娘だからねー、言っても素直に聞かないし、口答えするし、喧嘩にな

りそう。

そんなこんなで、住吉大社までドライブ。

遠い昔に、娘のお宮参りもしたし、この際安全運転の、お札も貰って神頼み

ですわ。

帰ったら、エアーでブレーキ踏み続けていたかも、右足が妙に痛い。

何時になったら娘の運転する横で居眠り出来るかしら?