昨日、ひょんなきっかけから、母校の同窓会活性化委員会なるものに図らずも参加することになり
ました。
一度も同窓の総会に参加したことのない私なのに、「行ってくれへん、お願い!」の一言でホイホイ
安請け合いしてしまって^^
上は70歳から、40過ぎの年代までの同窓生が集まり、次回11月に開催される総会の準備やら、
若手の参加者をどう促すかの話し合いです。
同窓会って、タイムマシン。
瞬く間に何十年前の教室の皆にワープしてしまう。
そこで、非日常を味合えます、白髪・中年太り・しわ・などどっかに吹っ飛んでしまいます。
でもそこに参加する人って、やはりいつも同じようなメンバーなんですよ。
クラス会は、そんなこともないけれど、全体の総会になると、場所はホテルだし、他にもいろいろ事
情もねー。。あるのよー。
主婦は特に交通費・美容院・洋服などコスパを考えると。
そんなこんなをひっくるめて、いかに皆が楽しく大勢の人達が参加できる総会にするには。
100年の歴史があると、年代・時代・学校自体の変化、それらのギャップを考えると、今までどおり
の形では、もう難しくなってきているのではと思いました。
そんな状況の中、活性化委員の人達の役割って大変なんやろなーって思いましたわ(他人事か
ぃ!!)
結論の出ないまま、お開きになりましたわ。
私的には、又色んな人との出会いがあってそれはそれで楽しかったですけど。
家に帰ったら、恩師から、絵画展のお誘いの葉書が来てましたのよ。
場所は芦屋で、まるで私が、その日辺りに芦屋にいるのを知ってるみたいに、何てタイムリーな。
それからまたまた夜には悪友から電話で、「今皆で集まってるねん来いやー」って。
「なんで行かなあかんねん!」と文句を言いながらも、集まった連中と近況報告しながら、長電話。
葉書や電話で、プチ同窓会ですわ!
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