お料理でも、魚一匹、無駄なく使い切ります。
鮭のあらで、粕汁・お鯛さんの兜煮など、出汁をとった昆布でも佃煮にしてしまいます。
今もブログ書きながらお昆布煮てますねん。
昨日の夕食は、鯛の兜煮、牡丹(老猫)もがっかりするほど、骨すすって美味しく頂きました。
食べた後は、その骨の中から「鯛の鯛」を探し出します。
いつもはそんな事しないのですけど、宝くじ買ったことやし、くじと一緒にしときましょ。
「鯛の鯛」撮影していると、洗っていても匂いするのかして、牡丹が鼻クンクン言わして近づいて来
るんです。
牡丹はいらんでしょう、持っていたって所詮、猫に小判ですやん!
オチがついた見たいやし、昆布も煮えたころやし、この辺でチャンチャン。
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