先週、消火器の不適切な訪問販売が来た後に、2時間位後だったかなー、消防所から月曜
日つまり今日、防火設備の点検に伺いますの電話があったのです。
それが今日。
消防署からオレンジの制服を着た消防署の人みたいな人三人が来たのです。
多分消防署から来られたのでしょう、多分。
そしてざっと点検して、後日また書類を持ってきますねと仰って、帰りましたわ。
何もつっこまれっるような、不備はありませんもの。
消火器もあるし、廊下の電気も切れてないし、通路を邪魔するものは何も無いし。
3時に来たのですが、点検とお話で10分ほどで帰りましたの、3時12分でしたわ、
そしたら3時14分にまた例の消火器の不適切訪問販売の人から電話があったのです。
今まで何度も電話が2回あったけど出なかったのですが、今日は出てやりましたの、
そして「今消防署の人たちが来て、見てもらい不備は無いと仰ったので、そちらのお手間
は取っていただかなくてはよくなりました。」とキッパリお断りしました。
それはそれでよいのですが、不思議なのです。
先週消火器の不適切な訪問販売の人が来てすぐ2時間後に、消防署からの点検の電話。
4年ぶりによ。
今日は今日で、消防署の人たちが帰ってそれはもう間髪入れず、リー・ソク・ツモで、
消火器の不適切な訪問販売の人からの電話。
どう考えても、10人中9人くらいはおかしいと思うでしょ。
それで消防署に電話して、今日来てくれた人に言ったんです、「おかしいって!」
でもその方は、「単なる偶然でしょ!」って言うのです。
せやろかー。。。。
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