先日倉庫の整理のついでに、着物も整理した時、ダンボール箱一杯の着物や羽織を、着物引取り専
門のお店に出しました。
ピンクや、オレンジの着物は、もう我が娘でも着ることがないし、羽織にいたっては、今はほとんど長い
丈になってしまって、着ることもないし。
父の着物も、普段着の着物は、使い物にならないし着てくれそうな、男性も残念ながらいないっ!
で、15着ばかりダンボール箱一つにまとめて送ったのだけれど、忘れた頃に査定の電話がありました
「千円です!!」えぇぇーーーーー。
「シェンエン??」まるでスパワールドのCMみたいに
叫んでしまいました。(地域限定ギャグ)
期待はしていなかったけれど、 がっくりー。
買ったときは、京都まで行って、吟味に吟味して、買って、
母がちくちく縫ってくれて、そんな着物が。。
そんなんなら、家においておけばよかった、といっても、
女三人の着物一杯でで置く場所もなく。
何時も、「もったいないですよー」とか
エコリメイクや、リフォームやと言いながらねー。
でも気に入らなくなった着物は、どうしようもないのです。
見て、「ビッビーーッ」と来るような素材だと
リメイクや、リフォームにでも使えるのだけれど、
あかんもんはあかんのです。
しかたないですよね!置いておいても、
着物は管理が大変ですもん。
「ビッビッーー」と来た素材でこさえた、リメイク品は、
こちらのピンクッションのサイトからご覧ください。
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