母が転んだ事は、前のブログで、書いたけれど、その時、歯も折れていたんです。
体調が落ち着いたので、訪問歯科を、お願いしたところ、訪問してくれた歯科医が、なんと小 中学校、
同じ、竹馬の友(言い方が相変わらず大層で古い!) 母の治療をほったらかしで、懐かしい話で盛り
上がる盛り上がる。。
こんな事あるんですよ。。
以前にも彼の地で潜伏していた時に、知り合いの医学生がいてね、ある日病院で診察に行った時
にそ の、知り合いが、立派なお医者様になって、診察していただく事になり、びっくり!
いややったなー。。
聴診器当て.てもらいながら「役得ですなー」なーんて冗談言いながら、照れくささをごまかし。
まるで「泉鏡花の外科室」みたいです、ええ様に言いすぎですか?
『外科室』玉三郎監督で映画にもなりましたよ。
ヒロインが、吉永小百合で医者が加藤正也で、よかったなー。。
50分の上映時間だったから2回も見ましたよ、昔はこうゆう事もできたのです、
今は無理ですけど。
相変わらず妄想に浸るおばかな私。
母の訪問歯科の話から、相変わらず取りとめのないブログになってしまったわ!
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