「長さが気に入らないから、着丈詰めて」って
それも、「簡単に、そしてお安く!!」
「それなら、リメイクしたお店に持って、
行けばいいのに~」
って言ったら、駄目だったんですって!
なんでー。。変な話です。
大島紬と、大正ロマンチックな、大胆柄の
お召しの着物を使って。
凝りに凝った凄いデザインで。
ピンタックやら、プリーツやら、
それに裏表両方着る事ができる、
リバーシブル。
あまりにもプリーツが多くて
裾で着丈詰めをすると、時間と費用が、掛かります。
エライ難しい話ですわー
でもこんなん、考えるの好きなんですよー。
考えた末、あるところで着丈を詰める事にしました。
わかりますかー、詰めた所。
ピンタックのデザインを利用して5.5センチ詰めました、少しハイウエストになりましたが、
そのほうが、脚長効果になって、良かったかも。
【瓢箪から駒】いや違う、【禍転じて福となす】イヤイヤこれも違うなー、なんでもいいわ!
綺麗!早い!お安い!が、もっとうです。
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