思われます。

今日も、友人からの喪中のはがきが、お歳は91歳。
最近は、90代はザラで100歳の方もいらっしゃり、
皆さんご長寿を全うされてます。
長生きしてくれても、やっぱり別れる時は、悲しかったでしょうに、
お葬式・新盆・それに年末の喪中葉書の発送。
今年最後の親の死の再確認なんでしょうけど、「永眠しました」って印刷にしろ書かなければいけな
いのは、さぞ、寂しかったやろなー。
おかげさんで、我家の長老は、95歳にして、未だお迎えは来ないようだけど、いつかこのような
悲しい葉書を書かなければならない時が、来るんでしょうね。
案外、私の喪中葉書が、先やったりしてね!
辛気臭い話なりましたわー
歳が明けると今度は反対に嬉しい年賀葉書が来ます。
この頃は、赤ちゃん生まれましたとか、可愛いお子さんの、写真が印刷されていて。
喪中はがきと、年賀はがきの、明暗の差がくっきり。
今年くらい、年賀状書いてみようかなーーー。 って今まで書いていなかったんかいな!
すんません、ずぼらで、失礼してました。
ひとりツッコミで、チャンチャン。
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