2014年12月30日火曜日

羽生結弦選手痛かったでしょうに!

お腹が痛いって言って、全日本選手会後エキシビションにも出ないで、精密検査を受け。

その後すぐに手術だって、よっぽど悪くなっていたんでしょう。
東京スポーツさんからお借りいたしました

可愛そうに、痛かったやろに、我慢して

怪我しても、お腹痛くても一生懸命

滑っていたんでしょうね。

ほんまに我慢強い子だわ、もう私

母親の気持ちになってしまって、

心配で心配で仕方がない。

本当のお母さんは、どんなにか心を、

痛めてらっしゃるか、お察ししますわ。

も世界選手権なんかどうでもいいから、

ずーっとお休みしてもらいたいもんです。

抜けた穴、昌磨君が埋めてくれますやん、

ジュニアーの大会やめてね!

って簡単に言ってるけど、そんなわけには行かないのかしらねー。

もともと喘息気味やったんでしょ、それでも頑張って、スケート続けて、実力発揮してきはったら

地震でしょ、その後あの悪夢のような、中国での激突事故、ほんで持って今回のおへその手術。

不運と言うか、なんというか、まるでダイハードのブルースウィルス演じるマクレーン刑事みたい。

彼もどんな、不運、事故も不死鳥のように、戦って勝利を手にするんだわ。

羽生君も、きっと休養した後は、又一皮向けて、新しい羽生君になって蘇ってくれますよ。

オバサンは、ゆっくり待ってます。





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