その後すぐに手術だって、よっぽど悪くなっていたんでしょう。
東京スポーツさんからお借りいたしました |
可愛そうに、痛かったやろに、我慢して
怪我しても、お腹痛くても一生懸命
滑っていたんでしょうね。
ほんまに我慢強い子だわ、もう私
母親の気持ちになってしまって、
心配で心配で仕方がない。
本当のお母さんは、どんなにか心を、
痛めてらっしゃるか、お察ししますわ。
も世界選手権なんかどうでもいいから、
ずーっとお休みしてもらいたいもんです。
抜けた穴、昌磨君が埋めてくれますやん、
ジュニアーの大会やめてね!
って簡単に言ってるけど、そんなわけには行かないのかしらねー。
もともと喘息気味やったんでしょ、それでも頑張って、スケート続けて、実力発揮してきはったら
地震でしょ、その後あの悪夢のような、中国での激突事故、ほんで持って今回のおへその手術。
不運と言うか、なんというか、まるでダイハードのブルースウィルス演じるマクレーン刑事みたい。
彼もどんな、不運、事故も不死鳥のように、戦って勝利を手にするんだわ。
羽生君も、きっと休養した後は、又一皮向けて、新しい羽生君になって蘇ってくれますよ。
オバサンは、ゆっくり待ってます。